おはよございます。
クーラーの利いた部屋でDVDみてるとねむたくなりますね~~~、ちーこです。
やばいですよ、来週から学校始まるとかやばくないですか。笑
楽しみだし、楽しみでもない。(^^)
夏だと 戦争映画観る機会が増えまして
1995年に放映された、君を忘れない とゆう映画をみました。
若い青年たち7人の特攻隊の友情描いた映画です。キムタク、反町隆史、唐沢寿明などなかなかのイケメンぞろいでしたぞよ。ニヤニヤ
髪の毛のロングにし、マフラーが巻けるとゆうその時代で最先端のファッションが許されていた特攻隊。
しかし、特攻隊の役目は敵船に機体ごと特攻していく。
長距離で飛行し その先には死がまっているだけ。
だから、特攻隊のご飯は豪勢で他の部隊より待遇がよかったそうな。
国のために死を覚悟していくなんて今の時代の日本じゃありえない話ですよね。
母と父から恵まれた この体を国のために 負ける戦争と分かっていながら戦うなんて
日本も間違っているし、戦争という そのものが許されないと思う。
しかし、過去に戦争をし大変な過ちを犯し辛い経験をした日本だからこそ
今の日本は平和であり、武器を持たないとゆう国になったんだなと思いましたね。
一番に思ったのは、
戦争の時代の恋愛ほど甘く、儚く、切ないものない。
若かれしこの時の池内万作さんはわたしのどストライクすぎて、キュンキュンしました。泣( ; ; )
無口な性格からのニコッて笑うのがはんぱじゃなく萌えました。笑
んちゃ。
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